(昭和40年代) @@@ 画像をクリックすると拡大されます @@@
この写真からはのんびりとしたなんとも言えぬなつかしさが伝わってきます。大夕張の春は5月になってから。その頃になってようやく春らしく温かい日ざしを感じることができるようになります。桜や梅の花,水洗,チューリップといった花がいっせいに咲き始めます。そんな晴れた休日の一こまの風景でしょうか。ござを敷いて座る人たちの笑い声や話し声が聞こえてきそうです。大人たちの輪の中に母が作ってくれたのりまきやおいなりをほおばっている自分がいるような気がします。
(平成9年 夏 神社跡)
草が伸び放題で,かつて神社があった跡を見出すのは難しい状況でした。
でも浄水場から大夕張を眼下に見下ろすことのできる場所まで一筋の道が,きれいに草が刈られつけられていました。今でも大夕張を訪れる人達が鹿島小学校のグラウンドに自家用車を止めて,この場所に上ってくる姿が数多く見られます。
(98/04/24 更新)
(2)【英ちゃん】
中学2年のとき、ここで1学年下のY.Kさんとデートしました。
といっても、グループでのデートだったけど。
昭和40年代といえば、その頃だと思います。
あの子はいまはどこにいるのかなぁ?
(2006/04/24(Mon) 23:48
(1)【泊川俊徳さん】
神社境内の桜
浄水場 お宮が解体する前まで 春には桜の花も綺麗に
咲いていたのですが 解体後は桜の木も傷んでしまい
以前のように桜の花も綺麗に咲く事も無く成りました
残念です
最近 何の木でしょうか 春 白い花の咲く木が
有りますね 大きな木ですので 以前から花が咲いて
いたと思うのですが 2005年春 目に付きました
浄水場と お宮の中間 コンクリート階段登り左
春に成ると 白い花 満開時 結構綺麗です
(2006.2.21)
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