（昭和３５，６年頃 ／ 小笠原 憲さん提供） ＠＠＠画像をクリックすると拡大表示されます＠＠＠
大夕張神社に登る坂道で，途中息が切れて，苦しくなると，必ず休むのが一つの目の曲がり角。そこから下を見下ろすといつも夕張岳と鹿島小学校が見えていた。そして，手前には教会が。「小学校があって，隣の土手に教会，その隣の丘に神社とそろっているのがいかにも大夕張」と誰かがいった。そういえば，千年町の通りに沿って，山側の願正寺から，三吉神社，大夕張教会，東小とこちらは４点セットでそろっていたっけ。
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