(昭和30年頃? / 今雅秋さん提供 A-012) @@@画像をクリックすると拡大表示されます@@@
当時、ゆれが大きく、雨の日などはよく足元が滑りたいへんだったそうです。対岸に鉄道の橋梁が見えます。五十鈴沢橋梁のようです。
白銀橋(2) 山史(橋梁図) 3号吊橋 函 渕